お久しぶりです、Monetoです。
今年の4月頭に携帯端末をSA001->iPhone5にしてから捗る捗る…と思っていたら、快適モバイルバッテリーライフ&充電ライフを満喫するために買った3本のLightningケーブル(いずれもサードパーティ製)が3本とも断線する不具合に見舞われてしまい悲嘆に暮れている今日この頃。おかげさまで純正ケーブルを1本、サードパーティのAC-USBコネクタを1個買う羽目に。
AC-Lightningケーブル、1980円もしたんだがなぁ。端子部分のカバーがちょっと外れやすくなってきたな?と思ってたらいつの間にか端子が折れてしまっていた悲しみ。
まぁ他のLightningケーブルも決して質が高いわけではなく、サードパーティ製によくある感じの緩いコネクタだったりしたので仕方ないかな、とも思いつつ……
インターネット上の評判では、大概安物のLightningケーブルはすぐ壊れるか、或いは最初から充電などできない代物を掴まされるのが大半と聞く。気になる人はamazonのレビューでも見てみよう、酷い有様であるから。
1回きりしか充電できない(∵1回充電するだけでケーブルが故障するため)というあんまりな製品もあるようで、私はこれを「充電アットワンス」と名付けてみた次第。何が悲しくてディスクアットワンスの高級ケーブル版など買わねばならぬのか。
しかし。7月某日、秋葉原dosparaにて。
「USB-Lightningケーブル1m \100」
これには釣られざるを得なかった。
早速友人2名と一緒に、1本ずつ(※1人1本限り)購入。「充電アットワンス」等と囃していたが、これが本当に充電アットワンスであるならば笑えない。否、そんなケーブルは存在してはならないのだ。
実際に使ってみると、私のものは充電できたようだ。コネクタ部分が少々ゆるいが、そこは負荷をかけないように気を遣えばどうにでもできるだろう。充電アットワンスという懸念は何処へやら、無事に2回目も充電できている。
一方、1人の友人が掴んだLightningケーブルでは……
「 こ の ア ク セ サ リ ー は 充 電 に 対 応 し て お り ま せ ん 」
仕方ないね。(レ)
というわけで、安物買いの銭失いを実感しているMonetoであった。
何だかんだ言って、Apple製品なら純正品を買った方が色々な点で有利ということなのだろう。サードパーティ製品は本体を物理的に破損する可能性もあるわけで。
それでは。
夏コミがんばりますよ。
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