2009年8月22日土曜日

レポート用紙について1行で語ってみる

厚口レポート用紙を切らし、薄口でいろいろ不便な思いをしつつ、1時ちょい前の妙なテンションで書いてみました。

「厚口最強」

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手書きコーディングでも数学レポートでも同じことが言えそうですが、やっぱり上手に消せないと見栄えがよろしくないんですよねぇ…。
私が現在使っている薄口の用紙だと、稀に消したところに皺が寄ってしまったり、筆圧によっては裏側が凸凹してしまうこともあるのです。
そこで厚口レポート用紙。厚さとしては普通のコピー用紙より若干薄い程度なので、紙に強度があります。なので、皺が寄ったり、裏が酷い凸凹になったり、そういうことがほとんど起きないわけです。まあ価格も若干高くなっていますが気にしない。

しかしながら、厚口は近所の小売店に売っていないという。かなり使いやすいので、是非ともいろいろな店で扱ってもらえるようになってほしいですね。

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